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哀愁を感じる歌声が心地いい アメリカの歌手 Mindy Smith ミンディ・スミス [アメリカ アイドル]

Mindy Smith ミンディ・スミスは、アメリカのシンガーソングライター。ニューヨーク州ロングアイランド出身、1972年6月1日生まれ。音楽ジャンルは、フォーク、カントリー、アメリカーナ、ポップ、ロックなど。

父親が牧師の家庭に生まれ、4人兄弟。1991年、母親が癌で亡くなると、オハイオ州シンシナティに2年、テネシー州ノックスビル、1998年にはナッシュビルと住むところを転々とし、その後、音楽活動に専念。

2003年、カントリーミュージックの第一人者 ドリー・パートンのトリビュート・アルバム Just Because I'm a Woman: Songs of Dolly Partonに参加。このアルバムでは、様々なアーティストがドリー・バートンの曲を歌い収録。ミンディ・スミスは、『Jolene』をカバー。2005年、ドリー・パートンがリリースした39thアルバム 『Those Were the Days』にも、ミンディ・スミスが参加。

2004年には、デビューアルバム 『One Moment More』をリリースし、米ビルボードのTop Heatseekersで2位。このアルバムにも収録されている 2ndシングル 『Come to Jesus』が、Adult Top 40で32位。この曲は、カントリー音楽、クリスチャン、AAA、アダルト・コンテンポラリーなどのラジオで流れ、最大のヒット曲。

2006年、2ndアルバム 『Long Island Shores』をリリースし、Top Heatseekersで6位。このアルバムには、Buddy Millerとのデュエット曲 『What If The World Stops Turning?』も収録。2009年にリリースされた 4thアルバム 『Stupid Love』は、Top Heatseekersで1位になっている。

『CLOSER』は、5thアルバム 『Mindy Smith』に収録された曲。『Anymore of This』は、2013年、今年リリースされたミュージックビデオ。


CLOSER


Anymore of This

   


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多くの映画やテレビドラマで曲が使われている アメリカの歌手 Priscilla Ahn プリシラ・アーン [アメリカ アイドル]

Priscilla Ahn プリシラ・アーンは、アメリカのシンガーソングライター。ジョージア州フォートスチュアート出身、1984年3月9日生まれ。本名は、Priscilla Natalie Hartranft。

生まれたのは、フォートスチュアートだが、その後、母親が韓国人であり、韓国で幼少期を過ごし、再びアメリカに戻り、育ったのは、ペンシルベニア州バークス郡。8歳の頃に、教会で歌い始め、母親からピアノを教わり、クラシックロック好きの父親の薦めで14歳からギターを弾き、曲を書き始める。

16歳で、オープン・マイク・ナイト、自由に飛び入り参加できるショーを探し、たまたま、地元にある 米書店チェーン ボーダーズ・ブックストアで行われ、その他、地元のコーヒーハウスなどでも弾き語りをするようになる。

高校を卒業する際、音楽を学ぶために進学を考えていたところ、高校の音楽教師から、学ぶよりも、音楽の制作活動に専念した方がいいのではないかというアドバイスを受けている。

その後、19歳でカリフォルニア州ロサンゼルスに移り住み、本格的な音楽活動を開始し、カフェなどで演奏し注目を集め、その後、レーベル Blue Note Recordsと契約。2008年には、デビューアルバム 『A Good Day』をリリースし、この頃には、ポスト・ノラジョーンズとも呼ばれ期待の新人として話題になった。

多くの映画やテレビ番組で楽曲が使われており、映画 『ブライダル・ウォー』、『Loving Leah』、『Brand New Day』、『Legends of the Canyon』、テレビ番組では、『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』、『ゴースト 〜天国からのささやき』、『弁護士イーライのふしぎな日常』などで、『Dream』という曲が使われている。

『Dream』と『Find My Way Back Home』は、デビューアルバム 『A Good Day』に収録された曲。


Dream


Find My Way Back Home

   


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日本人とのハーフ、スーパーボールのハーフタイムで流れ、YouTubeでも有名 アメリカの歌手 Kina Grannis キナ・グラニス [アメリカ アイドル]

Kina Grannis キナ・グラニスは、アメリカのシンガーソングライターでギタリスト。カリフォルニア州オークランド出身、1985年8月4日生まれ。本名は、Kina Kasuya Grannis キナ・カスヤ・グラニス。

カリフォルニア州オレンジ群にある都市 ミッションビエホで育ち、幼稚園のときには、作曲したピアノの曲を地区のアートコンクールに応募し、自分のぬいぐるみを観客に見立て、歌うなどしていたという。

その後、バイオリンを弾くようになり、15歳になるとギターを独学で学び、楽器としてのギターに魅了されている。ロサンゼルスにある 南カリフォルニア大学で学びつつ、2005年、20歳で、アルバム 『Sincerely, Me.』をリリース。

翌年には、2つのアルバム 『One More in the Attic』と『In Memory of the Singing Bridge』をセルフ・リリース。2007年にレコーディングした曲 『Ours to Keep』は、医療テレビドラマ General Hospitalに使われ、この頃から現在まで、毎年、テレビドラマや映画などで曲が使われている。

この年に、YouTubeに自身のチャンネルを持ち、歌う動画を投稿するようになるのだが、初めて公開した動画 『Message from Your Heart』は、Doritos Crash the Super Bowl コンテストで優勝し、その年の第42回スーパーボウルのハーフタイムに動画が流れ、レーベル Interscope Recordsと契約。

アメフトのスーパーボールは、米国では一大イベントで、視聴者は約1億人。その後、YouTubeの再生回数が、瞬く間に、7000万を超えたという。現在の再生回数は、1億1700万回ほど、YouTubeで最も有名なアーティストの一人に。

2009年には、意見が合わず、Interscope Recordsを去り、1年後には、自身のレーベル One Havenを立ち上げる。2010年、One Havenからリリースしたアルバム 『Stairwells』が、Billboard Heatseekers chartで2位、Billboard Top Internet Albums chartで5位に。

『Gone』、『In Your Arms』、『Without Me』は、2011年のアルバム 『Stairwells』と日本盤 『ステアウェルズ~ジャパン・エディション』に収録された曲。アルバム 『Stairwells』は、2010年にもリリースされているのだが、これには、『Gone』、『Without Me』は含まれていない。


Gone


In Your Arms


Without Me

    


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日本人の祖母を持つ アメリカの歌手 Meiko ミーコ [アメリカ アイドル]

Meiko ミーコは、アメリカのシンガーソングライター。ジョージア州ロベルタ(ロバータ)出身、1982年2月25日生まれ。Meikoなため、ローマ字読みされそうだが、発音は、MEE-koh ミーコという。

母方の祖母が日本人で、日系クォーター。父親が、家でクラシックロックをギターで弾き、ギター弾き方を教わり、5歳で曲を書くようになり、8歳になると、教会でクリスマスソングの『ホワイト・クリスマス』を歌い、公の場で歌ったのは、これが初。はじめは、父が持っていたというギブソンの古いギターを弾き、13歳で自分のギターを買ったという。

自宅の乾燥機に向かって歌を練習していたという話もあり、アメリカでは、洗濯には乾燥機が付き物で、洗濯機で洗い、乾燥機ですぐに乾燥させるため、外に干すということはあまりしない。おそらく、開けた乾燥機に向かって歌うと声が反響したんじゃないだろうか。

日本人の感覚だと、お風呂に浸かりながら歌うと、反響して気分がいいものだが、アメリカでは浴槽が浅く、浸かろうとすると大分横にしなければ浸かれず、浴室の作りの問題なのだろうか、日本ほど気密性が高くない分、反響しない印象がある。

2001年、18歳になると、大学で学んでいたが、地元を離れロサンゼルスへ。ハリウッドのホテルカフェでバーテンをしながら、定期的に演奏を行うようになり、舞台に立つと、観客が二人しかいなかったこともあり、ショーの後にお礼を言いに行くと、二人のうちの一人は耳が聞こえなかったという。

2007年には、Sundance Film Festivalに参加し、音楽とエンターテイメントのデジタルマガジン Pasteの編集者 Josh Jacksonの目に留まり、その後、KCRWのラジオ番組 Morning Becomes Eclecticで演奏するようになる。

2008年には、MySpace Records/DGCと契約し、自主制作の1stアルバム 『Meiko』を再販し、Billboard Top Heatseekersで14位。この年には、シングル 『Boys with Girlfriends』もリリース。サンタモニカで有名なラジオ局 NPRでも流れ、注目を集める。

2012年、2ndアルバム 『The Bright Side』をリリースし、Billboard Top Heatseekersで4位。このアルバムに収録された曲 『We Share the Sun』は、永作博美とAKB48 大島優子が出演した花王 エッセンシャル ダメージケアのCMに使われている。

『Boys With Girlfriends』は、1stアルバム 『Meiko』、『Leave the Lights On』は2ndアルバム 『The Bright Side ザ・ブライト・サイド』に収録された曲。


Boys With Girlfriends


Leave the Lights On

   


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サンドイッチのサブウェイで働き、R&Bシンガーに アメリカの歌手 Natasha ナターシャ [アメリカ アイドル]

Natasha ナターシャは、アメリカのR&Bシンガー、モデル。ニュージャージー州プレザントビル出身、1988年11月25日生まれ。本名は、Natasha Bradley ナターシャ・ブラッドリー。

高校生の頃には、ファッションモデルとして活動。サンドイッチのファーストフード サブウェイで働いていたところ、ミュージシャンでプロデューサーでもある Rodney Jerkinsを紹介されている。

このとき、一度、歌とダンスを見せたところ、スタジオに招かれ、そこで、2つのシングルをレコーディング。Rodney Jerkinsは、こんな新人アーティストは見た事がないと絶賛し、Jerkins' Darkchild Entertainmentを通じ、レーベル Jive Recordsと契約。

2006年には、シングル 『Hey Hey Hey』でデビューするも、プロモーションが行われず、チャートにランクインすることもなく、その後も、Clipseをゲストボーカルに迎え、Youtubeに公開された 『So Sick』、『Sidekick』などのシングルをリリースするも、振るわず。2010年には、Jive Recordsを去ることに。

2012年には、音楽活動を再開し、『Riddle Me This』をリリースしている。現時点で、アルバムのリリースはない。


Sidekick


Riddle Me This


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不遇な環境からスターになった アメリカの歌手 Wynter Gordon ウィンター・ゴードン [アメリカ アイドル]

Wynter Gordon ウィンター・ゴードンは、アメリカのシンガーソングライター、ダンサー。ニューヨーク州ニューヨーク市クイーンズ区サウス・ジャマイカ出身、1985年8月25日生まれ。

貧しく、危険な地域に生まれ、7人兄弟の真ん中、9人という大家族で2つのベッドルームの家に住んでいたという。虐待を受けていたという話もあり、父親は不在がちな幼少期を過ごしている。

子供の頃に、歌い始め、6歳になると葬式などでも歌うようになる。その後、両親により、兄弟で教会や路上でパフォーマンスするようになる。両親は、子供達が聴くのも歌うのもゴスペルのみと決め、他の音楽を聴くことを許さなかった。

ウィンター・ゴードンは、両親が家にいないときには、ラジオを聴き、密かにラジオから流れる曲を歌い、テープに歌を録音していたという。作詞なども行っており、初めて書いた曲が、『Daddys Song』。

歌とダンスの才能を自身が感じ、10代になると、 ニューヨークにある名門芸術学校 Fiorello H. LaGuardia High School of Music & Art and Performing Arts ラガーディア高校へ。

その後、様々な仕事を掛け持ちしつつ、夜にはスタジオという生活を続け、その頃、マネージャーになる Keith Whiteと出会い、アトランティック レコードのDon Poohを紹介されている。

Mary J. Bligeのアルバム 『The Breakthrough』のタイトル曲になった 『Gonna Breakthrough』をウィンター・ゴードンが作詞を行い、プロデュースはD’Mile。これを機に、アトランティック レコードと契約を結ぶ。

『Dirty Talk』は、2010年にシングルでリリースされ、自身で作詞した曲。米 Hot Dance Club Songs、豪ARIAチャートで1位とヒットした曲で、デビュースタジオアルバム 『With The Music I Die』に収録されている。『Still Getting Younger』は、2012年にリリースされたシングル曲。


Dirty Talk


Still Getting Younger

 


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AOLのCMで人気を博した アメリカの歌手 Lindsay Pagano リンゼイ・パガーノ [アメリカ アイドル]

Lindsay Pagano リンゼイ・パガーノは、アメリカの歌手。ペンシルベニア州フィラデルフィア出身、1986年6月22日生まれ。

両親は、娘の才能に気づき、8歳の頃、クリスマスプレゼントにカラオケ機器を買い、部屋で歌うようになる。その歌声を聴いた父親が、レコードなのか娘か分からないほどだったという。

その後、地元のカラオケクラブのステージに立つようになるのだが、アメリカでは基本的にお酒を飲むところで行うため、女の子がステージに立つのは多少問題があったようだが、親が付き添い、母親が娘が歌う際、後ろでバッキングボーカルしていたという。

2001年、米インターネットサービス会社 AOLのCMソングとして、シングル曲 『Everything U R』が起用され、米コメディ番組 『Maybe It's Me』のオープニングテーマにもなり、広く知られるようになる。さらに、2002年には、AOLの海外向けCMにも、曲が使われ、AOLガールとして有名に。

この他、スポーツ用品ブランド Reebokのイメージキャラクターにも起用され、アニメ専門のケーブルテレビ Cartoon Networkで放送されるアニメ What's New, Scooby-Doo?にゲスト出演もしている。

レーベル Let's Hear It Recordsと契約し、このレーベルと契約した初のアーティストになるのだが、このレーベルは、2006年には閉鎖。その後、2007年、FOXテレビのコンテスト Philly Idolに出演し、数百人の参加者から優勝。

2009年には、ニューシングル 『I Gotta Stop』をYouTubeを通じ、リリースしている。


I Gotta Stop

  


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ジャスティン・ティンバーレイクの祖父が気に入った アメリカの歌手 Tonya Mitchell トーニャ・ミッチェル [アメリカ アイドル]

Tonya Mitchell トーニャ・ミッチェルは、アメリカの歌手、女優、モデル。ケンタッキー州ホプキンス郡マディソンビル出身、1982年8月21日生まれ。本名は、Tonya Jean Mitchell。

生まれたのは、マディソンビルだが、育ったのは、テネシー州メンフィスの北西にある小さな町 ヒューロン。1998年、16歳でセント・ジュード病院でカントリーソングを歌い、ジャスティン・ティンバーレイクの祖父 ビル・ボマーが、これを聴き気に入ったという。

このとき、トーニャ・ミッチェルに孫がジャスティン・ティンバーレイクであることを話し、ティンバーレイクの母親が、マネージメントし、ティンバーレイクのマネージメントカンパニー JustinTime Entertainmentがサポート。そして、ユニバーサル・レコードと契約することに。

2001年には、1stシングル 『Broken Promises』が、ラジオ・ステーションでヒット。この曲は、Billboard Hot 100で17位。その後、デビューアルバム 『I Represent』をリリース。アメリカのボーイ・バンド 'N Syncのポップ・オデッセイ・ツアーのオープニング・アクトに参加。様々なアーティストと共にステージに立っている。この年、父親が病気で亡くなり、ユニバーサル・レコードを離れ、家族で過ごすようになる。

2005には、新たにマネージメント会社 Brand-On Entertainmentと契約、『BAD GIRL』、『Shy Role』などいくつかの曲をリリース。この他、栄養ドリンク モンスターエナジーのジングルをレコーディングするなどしていたが、2008年には、音楽活動を終えている。


Bad Girl

  


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若者からの人気が高い アメリカの歌手 Anna Margaret アンナ・マーガレット [アメリカ アイドル]

Anna Margaret アンナ・マーガレットは、アメリカのシンガーソングライターで女優。ルイジアナ州レコンプト出身、1996年6月12日生まれ。

両親、弟、妹がいる5人家族。6歳から、タレントショーに出演し、ボーカルレッスンを行う。週末には家族でニューオリンズへ行き、オーディションの参加や演劇クラスに通い、ミュージカルのような役柄だろうか、歌える役が見つかればと期待していたという。

いくつかのオーディションを受ける中、その1つに参加した際、スカウトされており、ロサンゼルスに来ることを求められ、その後、引っ越し、現在も、ロサンゼルス在住。

2008年頃に、マクドナルドのCMに起用され、2010年には、『Something About The Sunshine』と『New Boyfriend』が、ディズニーチャンネルのオリジナルムービー 『スターにアイ・ラブ・ユー(原題:StarStruck)』のサウンドトラックに収録され、人気となる。

その後、アメリカン ガールを代弁するような存在となり、アメリカン・ガールズ・ファッション・ショーにも関わり、ロサンゼルスの小児病院をサポートするため、週末にロサンゼルス ダウン症候群プログラムのボランティアを行っている。

子供の頃には、新体操をやっていたが、これを諦めたことで、音楽に専念できたという。私立学校に通っていたのだが、若くして活動していることもあり、途中で、自宅で学ぶ ホームスクーリングに切り替えている。


Something About The Sunshine


New Boyfriend

   


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映画 Another Cinderella Storyのサントラにも収録された アメリカの歌手 Tiffany Giardina ティファニー・ジャルディーナ [アメリカ アイドル]

Tiffany Giardina ティファニー・ジャルディーナは、アメリカのシンガーソングライター、女優、モデル。ニューヨーク出身、1992年11月4日生まれ。

3人娘の長女として生まれ、5歳でブロードウェイのミュージカル アニーのモリー役で出演。この他、ピーター・パン、ザ・サウンド・オブ・ミュージックにも、ちょっとした役で出演。TVでは、シリアル Cheerios、メジャー・リーグ・ベースボールのテレビCM、米NBCのコメディ番組 サタデー・ナイト・ライブにも出ている。

13歳で、785 レコードと契約し、2006年に、デビューアルバム 『We Got Christmas』をリリース。クリスマスの休日には、1stシングル 『Sure Don't Feel Like Christmas』をリリースしている。

2008年には、シングル 『Hurry Up and Save Me』をリリースし、20万を超えるダウンロード。2009年には、2nd アルバム 『No Average Angel』をリリースし、US Heatseekersで8位。

このアルバムに収録された曲 『No Average Angel』と『Hurry Up and Save Me』は、セレーナ・ゴメス主演の映画 『Another Cinderella Story』のサウンド・トラックにも収録されている。

『Hurry Up And Save Me』は、2nd アルバム 『No Average Angel』に収録された曲。『I'm Not Crazy』は、シングル曲。


Hurry Up And Save Me


I'm not Crazy

   


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