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ロックっぽいからポップな曲に、タイのアイドル歌手 MILA-Jamila Panpinij ミラ=ジャーミラー パンピニット [タイ アイドル]

KAMIKAZEレーベルの歌手で、楽曲によって、MILA名義だったり、Jamila名義だったりするタイの歌手 ミラ=ジャーミラー パンピニット。ちなみに、1994年2月16日生まれで、現在18歳。

以前に、KAMIKAZE内でのユニット セブンデイズ(SEVEN DAYS)にも参加しているが、基本は、ユニットではなく、ソロ。

髪を染めて、ロックテイストな曲の印象なのですが、ここ2,3年では、女の子っぽいポップな曲も。タイとイタリアのハーフだけに、華やかな顔でスタイルもいい。

ロックなキリリとした顔と、真逆の可愛らしさ押し、このギャップが、なかなか魅力的。


Lovin' U

 

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女優、歌手、CMでも活躍のタイのアイドル ピンキー=サーウィカー チャイデート [タイ アイドル]

タイで、ドラマに歌に活躍しているのが、PINKY-Savika Chaiyadej ピンキー=サーウィカー チャイデート。洋風さも感じられる顔立ちで、なかなかの美人。多くのCMにも起用され、人気の高さが伺える。

タイ、インド、イギリス、カンボジア、中国、アラブの血を引いており、混血が進むと優性遺伝の関係で、一般的に目が大きく、はっきりした顔立ちの美人になるという話があるのだが、なるほどと感じるような。

ドラマ Khon Kaen Stand Upでは、テーマ曲も歌っているのだが、やはり、メインは女優業。8歳で芸能界デビューしており、芸暦が長い。

下にある 『Brite UP』は、昨年、タイで発売された美白サプリのこと。この製品のイメージキャラクターが、ピンキー=サーウィカー チャイデート。雰囲気がインドっぽいのは、主演のインド映画にかけているのではないだろうか。


Brite UPの記者会見でダンスパフォーマンス

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MONO MUSICと言えば、タイのアイドルグループ Candy Mafia キャンディーマフィア [タイ アイドル]

もとは、コンテストで賞を取るなどしていたカバーダンスグループ。その活躍に目を付けたMONO MUSICがスカウトしたというもの。

海外進出もしており、2012アジア・ソング・フェスティバルでは、タイ代表として参加。デビュー当初は4人(ヌン、ネット、ガーン、バムバム)で、後にミルク(ミウ)が加わり5人体制。

K-POPなどの影響を強く受けていることが分かるのだが、単なる真似とは言えない、クオリティの高さがある。まだ、メンバーの年齢が16,7歳と若く、期待のアイドル。

タイでは、RSで日本アイドル路線のKAMIKAZEから 『Neko Jump』や『Kiss Me Five』などがあり、ソニーミュージック・タイランドから 『Sugar Eyes』、GMM grammyには『Olives』、そして、MONO MUSICの『Candy Mafia』と各社からアイドルが出ている。

東南アジアで、これほどバラエティに富んだアイドルグループがいる国は、タイの他にはないかもしれない。


Low Sugar


Blink Blink
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可愛いだけではない実力派、日本にも進出しているタイの双子ユニット Neko jump ネコジャンプ [タイ アイドル]

タイのKAMIKAZEレーベルからの双子ユニットが、Neko jump ネコジャンプ。Big BLUE Recoresからデビューし、現在は、KAMIKAZE レーベルに在籍。メンバーのヌーイとジャムの妹が、アイドルユニット Sugar Eyesの ピグレット。

2006年10月18日にタイで発売されたデビューアルバム Neko jumpに収録されていた 『Poo』と『Chuai Mad Noi』が、テレビ東京系で放送されたアニメ 『あにゃまる探偵キルミンずぅ』のオープニングとエンディングに採用されいる。

デビュー後まもなく、2007年には来日公演を行い、昨年の2011年には日本へ本格進出し、CDも発売されている。日本のレーベルは、スターチャイルド。

ライブ、ラジオ、グラビアなどにも出ていて、日本でも知ってる人は知ってるアイドル。もしかすると、日本人にタイのアイドルと聞けば、ネコジャンプが一番あがるかもしれない。

下にある 『Poo』のPVは、結構、大人になってることから、タイで発売当初のものではない。ポップな曲の印象が強いが、歌唱力がある実力派ということで、実際はいろんな曲を歌っている。

16歳でデビューしており、デビュー当時と比べると、当たり前なのだが大分大人になった感はあるが、それでも、可愛らしさがある。


Poo TVアニメ あにゃまる探偵キルミンずぅ オープニング



   
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各アイドルグループからメンバー選抜!タイの豪華アイドルユニット Seven Days2 セブンデイズ2 [タイ アイドル]

2012年にKAMIKAZEレーベルのアイドルで結成したスペシャルアイドルユニットが、Seven Days2 セブンデイズ2。7人も揃うと確かに豪華で、迫力がある。

参加メンバーは、Four Mod フォーモッドのモッド、Neko Jump ネコジャンプのヌーイ、3.2.1のポピー、Kiss Me Five キスミーファイブのボウとバム、Swee:D スウィーディーのジニー、新人ユニットのAB Queen エービークイーンのブーム。

第1弾シングルの『Angry Boo』は、ノリがいい曲。所属アイドルグループの選抜だけにいろんな意味で安定感がある。

みんな同じ髪型をしているのだが、日本人から見ると、リアルサザエさんのような印象。曜日とカラーをリンクさせている。

所属アイドルグループの選抜で、これだけのユニットができることからも、日本路線のアイドルがタイで発展していることが伺える。

2009年に結成されたSeven Daysとは、参加メンバーが大きく違う。


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可愛いけれども可愛いだけじゃないタイのアイドルユニット Sugar Eyes シュガーアイズ [タイ アイドル]

Sugar Eyes シュガーアイズは、ソニーミュージック・タイランド所属の4人組アイドルユニット。活動は2009年からなのだが、昨年後半から目立った活動がなく、今年に入り再開。

デビュー曲が『Sugar Eyes』なのだが、K-POPの影響も見られ、今風な感じがするアイドル。可愛らしい子が揃っており、全体的にバランスがよく、クオリティが高い。

メンバーで気になるのは、やはり、日本でも知られ、タイのアイドルで双子デュオ Neko Jump(ヌーイ、ジャム)の5歳年下の妹 ピグレットがいるところ。デビュー当時は14歳、現在でも17歳と若く、顔の印象は女優の戸田 恵梨香に似てるような。

もともと5人組アイドルユニットだったのだが、アイドルユニットとしての活動がなく間、リーダーのダーリン・アーランダーは、映画やテレビなどに積極的に出演。

今年に入り、Sugar Eyesの活動が再開されると、このリーダーが抜けてしまったという展開。『Sugar Eyes』と『Fall in Love』は、5人だった頃のもの。最後の曲は、日本語でなんと書いていいか、タイトル名が分からない。

個人的に、日本でも活躍して欲しいアイドルグループ。


Sugar Eyes


Fall in Love


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タイのちょっぴりセクシーなアイドルグループ G-Twenty ジートゥエンティ [タイ アイドル]

日本式アイドル路線を突き進むKAMIKAZEの他にも、アイドル専門レーベルではないのだが、mono musicからも、アイドルグループが登場している。

その中で、ちょっとおねぇさん的で、可愛らしさにセクシーさあるような5人組アイドルユニットが、G-TWENTY(ジートゥエンティ)。

おねぇさんといっても、学業に専念するためにメンバーチェンジがあるくらい。そのまんまだが、20か国財務相・中央銀行総裁会議のことではない。

Magic HourのMVを観てもらうと分かるのだが、バーガーショップの店員という設定ながら、フライトアテンダント風なスタイルが、清潔感を感じさせつつ、可愛らしくセクシーさもある。

色白な肌が、白を基調にしたその衣装と上手くマッチしていて、しかも、耳に残りやすいポップな曲が馴染みやすい。

国によって、メイクの傾向が違うだけに、タイのアイドルグループを見ていると、強調したい方向が違うのかなと感じることも。


Magic Hour
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日本人からみてアイドルらしいアイドル、 曲もしっかりで心地いい♪ タイのアイドルユニット KISS ME FIVE キスミーファイブ [タイ アイドル]

『KAMIKAZE(カミカゼ)』というのが、MVなどに出てくると、日本人としては、個人が勝手につけたんじゃないかと怪しく感じるがそんなことはなく、これは、大手レコード会社RSのレーベルの一つ。

KAMIKAZEは、2007年からで日が浅いのだが、日本式なアイドル路線が特徴なだけに、若くて可愛らしいグループが多い。

日本のテレビアニメ『あにゃまる探偵キルミンずぅ』のオープニングとエンディングに採用されたNeko Jumpも、このレーベルに所属。ただ、Neko Jumpの方が、レーベルの設立よりも先にデビューしており、その後ということかもしれない。

今回、推したいのは、『KISS ME FIVE(キスミーファイブ)』。『Morning Kiss』の頃、メンバーは15,6ぐらいと非常に若いのだが、クオリティが高く、曲も耳にいい感じで残る。

その後、2011年末に、1人脱退してしまい、5人体制から4人体制になってしまったが、魅力的なグループに違いなく。

個人的な印象として、日本のアイドルとK-POPアイドルを比較したときに、要素として、K-POPアイドルには何かが欠けてるように感じたが、日本式アイドル路線というだけあって、それを感じさせないようなところがある。

こういうグループを見つける度に、いかに、自分自身で世界を狭くしていたかが分かる。ちなみに、美人は色白という認識は、日本もタイも同じ。こういう共通点も、嬉しい。


Morning Kiss


Showtime
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