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スタイル抜群!豪州のスラリとしたセクシー美女 オーストラリアの歌手 Ricki-Lee リッキー・リー [オーストラリア アイドル]

Ricki-Lee リッキー・リーは、オーストラリアのシンガーソングライター。ニュージーランドで生まれ、生後3ヶ月でオーストラリアのクイーンズランド州ゴールドコーストに移住、1985年11月10日生まれ。本名は、Ricki-Lee Dawn Coulter。

母親は、モデルのLoretta Sheerin。生まれる前に、両親は別れており、母親に育てられている。この頃、兄弟はいない。母親は、ニュージーランドに住む父親と会いたければ、会うように言うも、本人が会いたがらなかったという。

子供の頃は、母親は生活のために、二つの仕事を掛け持ちし忙しく、学校から帰宅しても、食べるものがなく、カビの生えたパンと水でお腹を満たしたという。周りの生徒とは家庭環境も違い、小学校では寂しい学生生活を送っている。

ただ、一方で、この時期に、水泳、アメフトやラグビーのようなもので相手の体に触るとタックルしたのと同じになる タッチ・フットボール、バスケットボールのルールを元に女性向けに作られた ネットボールなどスポーツに積極的に参加。

9歳の頃、母親が再婚し、後に、二人の妹 JodieとEmilyができ、5人家族に。15歳、高校生の頃に、膝を酷く痛め手術しており、その後は、ネットボールなどスポーツを止めている。

歌手としての始まりは、リッキー・リーが自分の部屋で歌っていたところ、その声を耳にした母親が、歌手としての才能に気づき、地元などでライブバンドと一緒に歌わせている。

この頃には、高校で行われた演劇で、キャッツ、オペラ座の怪人、ミス・サイゴン、ザ・ロッキー・ホラー・ショーなどで重要な役を演じ、フルート、トランペット、テナー・サクソフォンを学び、スクールコンサートで演奏もしている。高校卒業後は、音楽活動に専念。

2003年に、アメリカン・アイドルのオーストラリア版 オーストラリアン・アイドルの1stシーズンに参加するも振るわず、似たような番組のポップスター・ライブの1stシーズンでも、トップ60までで、それ以上は進まず。そして、再びオーストラリアン・アイドルの2ndシーズンに挑戦し、ここではトップ12に入り、ファイナリストとなり、7位に。

その後、様々なレコード会社からオファーがあり、契約したのは、メジャーレーベル以外では、オーストラリア最大のレーベル Shock Records。

2005年にリリースしたデビューアルバム 『Ricki-Lee』が、オーストラリアの音楽セールスチャート ARIA Chartsで30位、このアルバムからのシングル 『Hell No!』と『Sunshine』がゴールドディスクを獲得。

2012年にリリースされた3rdスタジオアルバム 『Fear & Freedom』では、ARIA Chartsで7位。このアルバムに収録された曲が、『Do It Like That (ドゥ・イット・ライク・ザット~恋の合言葉~)』と『Burn It Down』。

腰を振る カンガルーダンスで話題になった 『Do It Like That』は、日本の週間USEN HIT 洋楽ランキングで2位になった曲。

リッキー・リーは、今年1月30日に日本デビュー。それに合わせ、初来日しており、都内で無料ライブも行われている。身長1m73cm、3サイズが、バスト 86cm、ウエスト 58cm、ヒップ 94cmという抜群のプロポーションから、カイリー・ミノーグ、ミランダ・カーに次ぐ、豪州のセクシー美女として注目を集めている。


Do It Like That


Burn It Down

   




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